ナゴムレコード再発に関するスタッフの日記


by nagomu05

空手バカボン、ジャケットの軽い謎

 第一弾発売より2週間とちょっと。初回プレス分はほぼ底をつき、再プレスを発注したところです。正直言いまして、スタッフ一同、いや、アーティストも含めまして、これほどの反響があるとは思っていませんでした。厚く御礼申し上げます。

 さて、『空手バカボン ナゴムコレクション』をお買い上げの方の中で「アレ? ジャケットが2枚?」と思われた方もいらっしゃると思います。また、別になんとも思わなかった方もいらっしゃることでしょう。

 今回は、前者の“思った方”向けに、なぜそのような不思議な状態なのかを説明いたします。

 空手バカボン ナゴムコレクションには36ページのブックレットが付属します。

 36ページともなると結構な厚みがあるもので、通常、CDケースの歌詞カード収納スペース(プラケースの開くところの裏側ですね)には差し込みきれません。なので、その部分には紙一枚のジャケットを別に用意し、差し込むのが一般的です。そしてブックレットはケースの空きスペースに収納します。

 当然、私たちも紙一枚のジャケットを用意しました。

 ところが、製造途中で36ページのブックレットが歌詞カード収納スペースに差し込めるケースに仕様が変更し(なぜ?)、しかし、そのケースには空きスペースがないので、モノは入らないことが判明。

 つまり、紙一枚のジャケットは、本来の意味がなくなってしまいました。

 さて、これをどうするか。紙一枚のジャケットとブックレットは、1ページ目が同じデザインです。なので、両方入れるとなんかヘンですし、かと言って、捨てるには忍びない。

 しかし、1ページ目は同じデザインですが、紙一枚の裏面に配置されている写真は、36ページブックレットには使用されていカセットテープの写真(微妙…)が掲載されています。なので、とりあえず刷った分は同封しました…というのが真相です。

 この紙一枚のジャケット、追加で印刷はいたしません。結果的に初回特典(?)みたいなものになりました。

 今、店頭にあるものは、2枚ジャケット(?)仕様ですが、今月下旬からはブックレットのみのものが出荷されます。初回盤とそれ以降の盤は、外から見た状態では区別がつきませんので、確実に“紙一枚”をゲットしたいという方は、今月中旬までにお買い上げ下さい…そういう方がいらっしゃればの話ですが…。
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by nagomu05 | 2005-09-10 15:47 | その他